日本最南端の島青い海と満天の星空に出合う、日本最南端の有人島・波照間島|八重山諸島めぐり 日本最南端の岬で爽快な海景色を一望波照間島(はてるまじま)は、八重山諸島の玄関口・石垣島から南西約55kmの位置にある島です。日本最南端の有人島としても知られ、「波照間ブルー」とも称される青く澄んだ海と満天の星空が訪れる人々を魅了します。どこまでも続く「波照間ブルー」に心癒やされる島の周囲は14.8kmとコンパクトで、ショートトリップにもぴったり。島の中央部にある集落を散策したり、海風を感じながらサイクリングを楽しんだりと、のんびり時間を過ごすことができます。 ニシ浜 白い砂浜には穏やかな波が打ち寄せる東屋からの眺めも抜群 コート盛(ムイ)小高い場所にあり、島の風景を一望できる/©竹富町役場波照間港から島中央部の集落へ向かう途中にあるのが「コート盛」と呼ばれる遺跡です。琉球王朝時代には、海上の船の..